造花＆キャンドルホルダーを使ったプロの装飾テクニック

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2023/3/29

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【ストアスタッフブログ】造花＆燭台を使ったプロの装飾テクニック

造花のウォールデコレーションやブーケを使った、キャンドルホルダーの装飾テクニックをご紹介する動画を公開しました。
高さのあるクラシカルで重厚感のある燭台を、造花とリボンを使って華やかに豪華にデコレーションしています。
手順やコツを分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼▼動画はこちら▼▼※YouTubeでご覧いただけます

今回使用したお花は、色味の異なる紫陽花などのお花とグリーンをアレンジした壁掛け飾りとブーケ。
お花をセンス良くアレンジするのって結構難しいですが、元々インテリア用にお洒落にアレンジされたものを使えば、誰でも簡単に装飾が楽しめます。

動画の中で最初に使用したお花はこちらのウォールデコレーション。
ブルーの紫陽花をメインに、クリーム、ホワイト、グリーンを合わせた上品で洗練されたフラワーアレンジです。
元々はこのままお部屋の壁面や扉などに飾るためのアイテムですが、今回の様に様々な装飾にも使えます。
お花を装飾する場合、色やサイズをバランスよく配置するのは意外と悩むものですが、こちらは予めアレンジがされているので簡単に飾ることが出来ますね。

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5本立てのキャンドルホルダーに使用したのは、同じウォールデコレーションのピンク。
ピンクとホワイトのアレンジで、飾れば空間がとっても華やかになります。

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ボリュームアップに使用していたブーケも２色あります。
こちらも同じくお花やグリーンがアレンジされているので、そのまま花器に挿したりトレイに置いたりと気軽に楽しめます。
茎の部分にはワイヤーが入っているので、背の低い花器やボウルなどにも飾れますよ。

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最初にデコレーションした1本立てのキャンドルホルダーは、こちらのMサイズ。
高さは約74cmと一般的なキャンドルホルダーとしては大き目で、床置きで楽しめます。
ちなみにSサイズは約60cm、Lサイズは約87cmです。
クラシカルなフォルムの金属製の本体にブラックのベースを合わせた、重厚感のあるゴシック調の燭台です。

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5本立てのキャンドルホルダーはこちら。高さは約93cmです。
お部屋に置くとかなり存在感があり、荘厳な印象です。

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こちらは動画とは異なるお花やリボンを使ったデコレーションです。
少しくすみ系のカラーのお花を使うと、こうしてクラシカルな印象になります。

もう少し小さなキャンドルホルダーもあります。
こちらは高さ約46cmで、オールゴールドカラーのよりシンプルなデザインなので、テーブルの上に置いて使えます。
こちらを同じ装飾に使用する場合は、ブーケやリボンは入れずにメインのウォールデコレーションのみを飾るのがお勧めです。

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