SIZEボウルのサイズから選ぶ
ミニボウル（小鉢）
ミニボウル（小鉢）とは、直径8～12cm程度で一人分の副菜や前菜などを入れる深さのある器です。付け合わせの食材やお漬物、食後のデザートなどにも使えるので、人数分揃えておくと便利です。ハルモニアでは10cmのアラベスク柄のガラス製ミニボウルが人気です。ドレッシングなどを入れてお皿に乗せることもできます。
サラダボウル（中鉢）
サラダボウル（中鉢）とは、直径14～18cm程度で一人分のサラダやスープ、デザートやシリアルボウルなどに最適な最も使いやすい人気のサイズです。和食の煮物や和え物を入れたり、鍋料理などの取り分け皿にも便利です。素材や深さによって使いやすさが異なるため、いくつかのタイプを持っているとお料理の幅も広がります。初めて食器を揃える場合も、このサイズから用意してするのがおすすめです。
サラダボウルL（大鉢）
直径20cm以上のサラダボウルL（大鉢）は、一人分の麺類やライスボウルなどに使える、小さめの丼サイズです。2～3人分のサラダや煮物などのお料理を盛り付けるのにも最適な大きさで、毎日の食卓で活躍します。ハルモニアでは20cmのガラスボウルが人気です。そうめんやうどんなどの麺類も、タコライスやサラダボウルなども、カフェ風にお洒落に盛り付けできます。
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