【スタッフブログ】夢のような美術館|輸入雑貨の通販【ハルモニア web store(旧マテリ)】

2019/10/05

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【スタッフブログ】夢のような美術館

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こんにちは、スタッフのSです。

夏休みに徳島にある大塚国際美術館に行ってきました!

長年行きたいと思っていた夢をやっと叶えました!(^^)!


最近では、紅白で米津玄師さんがTVで初めて生の歌声を披露した舞台にもなり注目を集めている美術館ですが、

こちらの美術館に展示されている作品はすべてレプリカ。

古代壁画から現代絵画まで、世界25カ国190余の美術館が所蔵する1,000点を超える世界の名画が

特殊技術によって原寸大の陶板で忠実に再現されているのです!


とにかく広い!!!

B3~地上2F 5階建ての建物に有名作品が所狭しと並べられていて、美術好きにはたまらない夢のような美術館です!!!

見どころ満載の美術館なのですが、少し恐ろしい展示スペースがありました。

スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの『黒い絵』が展示されている『ゴヤの家』という区画です。

この黒い絵と言われる14枚からなる作品はどの絵も大変暗く、見ているものの不安を駆り立て、陰鬱な気分にしますが、

一度見ると忘れられない人間の深層心理の内面を抉るような作品になっています。


黒い絵の中で最も有名な絵である「わが子を食らうサトゥルヌス」

ローマ神話に登場するサトゥルヌスが、我が子に殺されるという予言に恐れを抱き5人の子を次々に呑み込んでいったという伝承をモチーフにしていますが、

この作品では、我が子を頭からかじり、食い殺す凶行に及ぶ様子がリアリティをもって描かれています。

       


14枚の作品のなかでも最も謎に包まれている「砂に埋もれる犬」

砂に埋もれながら何かを見上げる犬が描かれています。

この謎めいた犬の存在については数多くの説が存在しますが、代表的なものとしては、悪意にあらがおうとする人間の無益さを象徴しているといわれています。



大塚国際美術館のゴヤの部屋の展示室は、暗闇の中 スポットライトに当てられた作品が浮かびあがるように展示されいます。

陰惨な絵とその演出効果で少し恐ろしい空間になっていてとても印象的でした。

興味がある方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか!

ちなみに本物作品は、スペインのプラド美術館に所蔵されています。


さて、恐ろしいといえばいよいよハロウィンの時期到来ですね!

ハルモニアではちょっと怖―いハロウィン商品を揃えておりますので、

お部屋に飾ってハロウィンの雰囲気をあじわってみてはいかがでしょうか!